メンタル弱者の独り言

昔のブログがなくなったので、特に誰に言いたいわけでもない独り言用に。

私の父の日は過去にも未来にも永遠になくなった

父が死んだ。


もう本当に死んでしまったはずなのに、忙しく動いていると亡くなった事実に気付かない。


もう父の呼吸は止まってしまったはずなのに、まだICUの中で必死に生きようと息をしている気がする。

私は外出などしている場合ではなく、予断を許さない状況だからこそ病院に行き傍についていなければならない気がする。


だが、そうしたふとした時に感じる間違いや状況のズレが何より父の死を表しているのだ。


このことについては落ち着いたらまた書こうと思う。

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